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【満席御礼】お陰様で満席となりましたので、大変恐れ入りますが次回宵月をご期待願います。
開場13:00 / 開演13:30
日本語で歌うジャズ♫
この夏は、ラテンジャズと琉球の風に乗って、弾けませんか
浴衣でのご来場、大歓迎
小さなお子さまも一緒に踊りましょう
曲目
Summertime
Quien sera
てぃんさぐぬ花
はらぺこあおむしの絵本歌い聞かせ ほか
【ヴォーカリスト日比野さだ美】
大阪音楽大学声楽科卒業後、 ミュージカルの舞台を目指し、ニューヨークへ。滞在中にジャズと出会い、帰国後は、都内のジャズクラブで演奏活動を始める。 心に浸透する透明感のある歌声で、「日本語で歌うジャズ」をテーマに日本の名曲にジャズのエッセンスを加えたCD「宵月」Yoizuki「夢見月」Yumemizuki をリリース。
【ピアニスト 深井克則】
大阪芸術大学(作曲科)卒業後、 「高橋達也と東京ユニオン」「原信夫と♯&♭」をはじめ様々なセッションに参加。 松岡直也亡き後『ラテンジャズピアノ』の第一人者と称される。 ジャンル/カテゴリーにとらわないコンサートをプロデュースするため、【ジャズ界の仕掛人】の異名をとる。その活動は、小編成の『深井克則MUSIC BANK』、9人編成のラテンジャズオーケストラ『深井克則BANDA CALIENTE』ビッグバンド『深井克則BANDA CALIENTE GRANDE』『深井克則The TRiO』『DUO with Amigo』ピアノソロまで、ありとあらゆる編成に渡り、全国各地でコンサート・ライブに出演中。
【ベーシスト 八尋洋一 】
日本人離れしたグルーブを聞かせるベーシスト八尋洋一は、10代をスペイン・カナリア諸島で過ごし、ラテン音楽に精通する。帰国後様々なバンドに加わってライブ活動を展開。国府弘子バンドでは1991年以降からほとんどのステージに参加、いまや国府サウンドの要ともなっている。「スピック・アンド・スパン」「日野皓正エレクトリック・バンド」「大貫妙子」「中本マリ」「遠藤律子」他多数のバンドにも参加している。ブラジリアン、ラテン、ロック、ジャズ、フュージョンと幅広い分野でクリエイティブな演奏で人気を博している。身体ごとグループする圧倒的なリズム感は他の追従を許さない。
【ドラムス 岩瀬立飛】
1988年渡米しピーター・アースキンに師事。GROOVE SCHOOL OF MUSICの作編曲科、ドラム&パーカッション科を修了。帰国後、コナミの専属アーティストとして数多くの楽曲の提供、CM等の制作に携わる。 その後、数多くのミュージシャンのステージ、レコーディングに参加。ジャズ界でもめきめき噂が拡がり、佐藤允彦、松岡直也、前田憲男などをはじめベテラン勢をはじめレギュラーバンドを多く持つ。 現在は、エリックミヤシロEMビッグバンド、ネルビオ、雪村いづみ、深井克則バンダカリエンテ、松岡直也グループ、前田憲男ビッグバンド、柏木広樹CASA FELIZ、MJR他など。国府弘子とは1999年以降、国内外のほとんどのステージを共にしており、真摯な人柄と抜群の理解力でその信頼は無二のものである。 類まれなセンスと独特のグルーブで 数多くのミュージシャンから厚い信頼を集める”Tappy”こと岩瀬立飛。 自身が所属するバンド「宴」をはじめ、 教則DVD 「フィル・インの常套句」等、好評を博している。 常にポジティブな姿勢でチャレンジし続けるその姿は、まさにリズムの錬金術師といったところか。ジャズからオーケストラまで扱える作編曲家としても手腕を発揮する岩瀬だけに、今後の活動にも期待がかかる。