会えない時も地域をつなぐオンラインカフェ
～ある人・ない人カフェ～
講演
「認知症になってからのセカンド・ストーリー」
一般社団法人セカンド・ストーリー代表
山中しのぶ氏
1977年生まれ 高知県在住。3人の男の子を育てる主婦
2818年に認知痘を扱ったテレピドラマを観ていた息子に謹知症を疑われ受信し、 2819年2月若年認知症と診断を受けた。
当時、 携帯賑売の営業職として15年間勤務していたが、体調を崩し昨年6月末に退職。
現在は、認知症になっても暮らしやすいまちづくりをしたいと、一般社団法人『セカンド・ストーリー』を設立。
認知症と診断されてかうの第２の人生の始まり。
＊プログラム
ゲスト講話・質疑応答・参加者交流
＊会場リアル参加（先着20名）
または
＊オンライン(ZOOM)参加（定員なし）