会えない時も地域をつなぐオンラインカフェ
~ある人・ない人カフェ~
私達が、今、楽しく生活できている理由
岐阜県認知症希望大使
ゲスト:林田光市氏・純子氏
光市さんは、 通国会社に勤務していた56歳の時に. 若年性アルツハイマー型認阿症の診断を受けた。 2018年60歳定年後1年半契約社員を継続したが. 退職後は営業所を名古屋から岐阜に変わり. 環環変化により負担が大きく認知症の理解も難しく2019年秋に退職を決断。
2020年11月から岐阜県若年性認知症支援モデル事業にて、エーザイ川島工場内、 内藤くすり博物館、薬草園の樹木管理業、週2日就労。
妻の純子さんはさんは、 診駈直後 .誰にも話ずことができず. どうしたらいいのかと、気持ちの整理がつくまですいぶん葛藤していたが. 認知症カフェなどで、同じ境遇の友達や、支幅してくださる方々とつなかったことで. 認知症のある人だとか、 ない人とだとか、関係なくフラットに楽しめる場所ができ、最近では、気持ちの切り替えができるようになった。
*プログラム
ゲスト講話・質疑応答・参加者交流
*会場リアル参加(先着20名)
または
*オンライン(ZOOM)参加(定員なし)