たまプラ一座(いちざ)まちなかパフォーマンスプロジェクトは2013年立ち上げ。以後6年間にわたり住民を中心にさまざまなパフォーマンスをたまプラーザの駅前,商店街,公園で行ってきました。
合言葉は「育ちあい」。参加者のあいだに生まれる「心の育ち」が多くの人をつなぐ心の絆へと広がります。2018年の「ダダンチダンチ」では,50周年を迎えるたまプラーザ団地を舞台に,若いママたちや老人クラブ会員が出演し,文字通り多世代交流を実現。
代表の林さん,映像ディレクターの信田さん,チラシ作成やDVDパッケージのデザイン担当,イラストレーターのミヤモトさんをお招きして,「ダダンチダンチ」のこと,そして涙と笑いの6年間を熱く語っていただきます。